不安を解消!盗聴器の見つけ方、教えます!

技術の進歩に伴って、盗聴器も進化しています。盗聴器の小型化が進み、今まではなかなか想像つかなかったような場所にも盗聴器を仕掛けることが可能になっています。今回は、そんな盗聴器について、具体的にどんなところに仕掛けられているのか、また調査の費用や流れについて詳しくお伝えします。

盗聴器が仕掛けられる可能性が高い場所は?

家やオフィスといった屋内では、家具や家電製品の中、ボールペンの中など様々な場所に盗聴器を仕掛けることができます。電源ソケットに偽装されたものなど、コンセントの電源を利用できる場所に設置されているものであれば、電池が切れることなく盗聴され続けられるため要注意です。また、盗聴器は屋内のみに限らず、屋外の様々な場所や車の中にも仕掛けられている場合があります。屋外であれば電話線周辺やガス・電気などのメーターを設置しているパネルの中など、車内であればルームランプやシート下、ダッシュボードなどに設置されていることが多いようです。また、車内にぬいぐるみなどの置物などがあれば、仕掛けられる可能性があります。

自分で盗聴器を発見する方法は?

盗聴器が仕掛けられやすいところを把握し、自力で根気強く探すことも不可能ではありません。ただし、大きな労力と時間がかかります。そこで、盗聴器を見つけるために役に立つのが盗聴器探知機です。探知機は大きく分けて「電波を感じとって発見するタイプ」と「盗聴器が発信する周波数を受信して発見するタイプ」の2種類があります。
電波を感じとって発見するタイプは様々な種類の盗聴器の電波を感知できますが、携帯電話や無線の電波も感知してしまうことや、感知できる範囲が狭いことが難点です。価格は数千円~高くても十万円程度です。
盗聴器が発信する周波数を受信して発見するタイプは、あらかじめ盗聴器が発信する可能性のある周波数を記録し、記録した周波数と合う盗聴器があれば、その周波数を探知機が受信し、発見できる仕組みです。ただし、仕掛けられた盗聴器が記録した周波数と異なっていたら発見できないことが難点です。価格は数万円~数十万円です。
上記2種類の盗聴器は、それぞれ使いづらい点がありますが、状況に応じて上手に使い分けると効果を発揮できます。

手間を抑えたいならプロの業者に頼むのがおすすめ!

盗聴器が仕掛けられているか気にはなるけど、探知機を自分で購入して使う手間はかけたくないという場合は、プロの業者に頼むのもおすすめです。ここでは、業者による調査の一例を紹介します。
まずは、派遣員の方が訪問します。女性の方も安心できるよう、必ず女性を派遣してくれる業者もあるようです。次に、家庭の電源を全てオンにします。これは、電源が入っている時のみ作動する盗聴器があるからです。そして、探知機をおき調査を開始します。数分後に、反応があれば盗聴器発見です。
上記例のように業者に頼むと意外に短時間であっさりと調査を行うことができるようです。
しかし、業者に依頼するにあたっては、注意も必要になります。盗聴器調査は、業者によって使っている探知機の種類や調査の価格が全く異なります。それゆえに、盗聴器調査の費用には相場というものがなく、一般の人からすると適正価格の判断が難しいといわれています。
そのことから、市販で売られているような安い探知機で調査を行うにもかかわらず、高い金額を徴収する悪質な業者も存在する場合があるようです。依頼する際には、どんな機材を使っているか、価格は適正か、など情報の収集や下調べを徹底しましょう。

もし盗聴器が仕掛けられていたとしても、目立たないところにあるためなかなか気づきにくいことが多いようです。少しでも不安や疑いがあれば、一度自分で念入りに調査するか、プロの業者に調査をお願いしてみると安心ですね。

物件の検索はこちらから