意外とバリエーション豊富!1LDKのレイアウト事例。

一人暮らしやカップルに人気の1LDK。実は、1LDKと一口に言ってもレイアウトのパターンはさまざまです。同じ1LDKでも特徴が異なり、住まいに何を重視するか次第でオススメなレイアウトは変わります。今回は、1LDKのレイアウト別の事例を覗いてみましょう。

リビングも寝室も光が差し込む「バルコニーに面したレイアウト」

 

 

リビングにも寝室にも明るい光が差し込むバルコニー隣接タイプのレイアウトは、とにかく日当たり重視の方にオススメのレイアウト。1LDKの間取りには、LDKもしくは居室のどちらかのみバルコニー隣接、というタイプも多いため、貴重な物件でもあります。休日にゆっくりと過ごしたい明るいリビングと、朝日の差し込む寝室の両方を手に入れることができる嬉しい間取です。

また、バルコニーに面した大きな窓のお部屋は、カーテンやブラインドなどのウィンドトリートメントのインテリアを思いっきり楽しめるのも高ポイント。面積が大きく、お部屋の印象を左右するウィンドトリートメントにお気に入りをチョイスして、太陽の光とともに生活する、健康的でオシャレなライフスタイルが実現します。

加えて、バルコニーの植栽など、いわゆるエクステリアも充実させやすいのがこのレイアウト。バルコニーのスペースに余裕がある場合、大き目の観葉植物をコーディネートしたり、背の高いお花や蔓のある植物を楽しむのも手です。バルコニーへの動線が広いので、植物のお世話もしやすそう。お天気が良い日の洗濯物干しやお布団干しのスペースがしっかり確保できるケースが多い点も住みやすさのポイントとなりそうです。

 

LDKと居室が続く「縦長レイアウト」は広いワンルームとして使えるのがポイント

LDKと居室が続く縦長レイアウトは1LDKの間取りに多くみられるスタンダードなスタイルです。クローゼットなどの収納スペースの位置次第で、LDKと居室の間のドアやパーテーションをオープンにして、広々とした1ルームとして使用も可能!余裕がある空間を楽しみたい、大人の一人暮らしにも最適なレイアウトです。

広いスペースを使えるこのレイアウトでは、大きなサイズのテレビで迫力あるホームシアターを楽しんだり、ゆったりと寛げるフロアコーナーソファを置いたりすることも可能。空間を贅沢に使える家電や家具をコーディネートしやすいのも魅力です。

広々としたLDKのスペースは、来客が多い人にもオススメ。仲間を集めての食事会やちょっとしたホームパーティーも実現しやすく、気軽に遊びに来てもらいやすい空間づくりも可能です。
そして、意外と「家賃がリーズナブル」なケースも!廊下がないレイアウトのため、実質の専有面積はコンパクト。同じ1LDKでも家賃が抑え目になることも多いのが特徴です。

プライベートを確保しやすい!「洋室独立型タイプ」のレイアウト

1LDKの間取りには、廊下があって洋室が完全に独立するタイプのレイアウトもあります。寝室とリビングスペースをセパレートできるので、プライベートな空間をしっかりと確保したい人にオススメのタイプです。

このレイアウトは独立した居室を持つことによって、生活空間にメリハリを持たせやすいのがメリットのひとつ。寝るスペースとリビングルームが分かれるため、休日にダラダラとベッドで過ごすことは少なくなるハズです。荷物が多い一人暮らしの人は、思い切って洋室を収納スペースにしてしまうのも手。LDKを広々と使える上、生活感がある物を隠すことができるため、来客の際にもスッキリといつもきれいなスペースを保ちやすい暮らし方になります。

また、一人暮らしだけでなく、カップルにもこの間取りは向いています。もしケンカをしてしまっても、別々の空間でクールダウンすることも可能!勤務時間や就寝時間の違いなどがある場合でも、1人はリビングでテレビ鑑賞、1人は寝室で睡眠など、それぞれのペースでの生活も確保しやすいのがポイントです。

「1LDK」といってもレイアウトのパターンはさまざま。ライフスタイルや暮らす人数によって、適した間取りは変わります。暮らし方に合わせた住まい選びもしやすいので、重視するべきポイントを決めてチョイスするのがオススメです。