貯金ができない…?そんなあなたに読んでもらいたい貯金のコツ

貯金したいけど、気づくと残高が少なくなっている…。そんな貯金下手の方、簡単で続けやすい「貯金のコツ」ご存知ですか?無理せず続けられる、実践的な貯金方法、お教えします。

まずは貯金の目標を設定しよう!

漠然と「貯金しなくちゃ!」と思っているだけでは、まず貯金はできません。物事を達成するには、目標設定が必要。貯金を成功させた人たちは、明確な目標を持って貯金している人がほとんどです。貯金の目標金額や、貯金に成功した際の使用方法など、まずは目標設定をしっかりと行いましょう。

例えば、「1年間で50万円貯める」「30万円貯めて夏休みに家族で海外旅行に行く」「40歳になるまでに1000万円貯める」など、貯金する金額と達成する時期を明確に決定することにより、毎月の貯金額を逆算することが可能になります。具体的な目標設定、そして目標に基づく貯金計画をしっかりと立てることができるかどうかが、貯金成功のカギとなるのです。

月々の貯金額を決定しよう!

目標が決まったら、次は貯金額をしっかりと設定しましょう。貯金額は、月々の金額を設定するのが基本。金額設定の際のポイントは「無理をしないこと」!張り切って高額の貯金額を設定しても、無理しなければ達成できないようであれば続きません。無理なく継続して貯めることができること、これが貯金額設定のポイントです。

一般的に貯金額の目安は、手取り給与の1~2割と言われることが多いです。貯金好きな人の中には、給与の4割以上を貯蓄に回す、という強者もいますが、貯金下手な方が貯金に成功するためには、まずは少額からスタートするべきでしょう。今まで貯金ができなかった方、まずは手取り給与の1割を貯金額に設定してみましょう。

給与の1割というと、手取り20万円の給与を得ている人は、月2万円の貯金が目標となります。毎月の支出をしっかりと管理し、無駄をなくせば、なんとか捻出できる額なのではないでしょうか?

貯金方法を決定しよう!

月々の貯金額が決まったら、次は貯蓄方法を決めましょう。給与を受け取っている口座に残高を残すだけ、という貯金方法では、貯金が苦手な方はすぐに使ってしまいます。日々使っている口座とは別の貯金用口座を作って管理をするとよいでしょう。また、貯金用の口座を開く際には「カードを作らない」こともコツです。通帳のみを作り、窓口でしか引き出しできない形にしておくだけで、うっかり貯金に手を出してしまう、という事態を予防することができます。

また、強制的な貯金もおすすめ。会社の財形貯蓄制度などを利用して、給与から天引きされる方法は、貯金下手な人にとって有効な貯金手段です。長期的な貯金計画を立てたい人は、生命保険にも商品によっては貯蓄性の高いものがあるため、月々自動引き落としがかかる形での貯金を叶えやすい手段といえるでしょう。

貯金する期間を決定しよう!

目標と月々の貯金額、貯金方法が決まったら、貯金する期間を決定しましょう。目標額が決まっているので、月々の貯金額から貯金するべき期間を逆算することができます。

今まで貯金に成功したことがない人は、まずは短期の目標設定をして「貯金を達成する」経験を味わうことも大切です。貯金の成功体験をすることにより、自信と次の貯金計画への意欲がわきます。例えば、「半年で10万円」「1年間で30万円」など、比較的短期の目標設定が貯金初心者の方におすすめの計画です。

「半年で10万円の貯金を達成しても、その後、また貯金できなくなるのでは?」という心配はご無用。一度、貯金に成功すると、次の目標設定をするのが楽しくなります。貯金を実行できた半年、1年で貯金ができる生活スタイルも構築できていますので、さらなる貯金目標に向けて行動できる「貯金体質」に変身できているはずです。

貯金ができない人は、必ず「浪費」しているポイントがあります。家計簿をつけてみて、月々の支出内容を一度しっかりと把握することも大切。いわゆる「固定費」に節約ポイントを見出せると、楽に貯金ができるようになります。自分自身のお金の流れ、しっかりと見直すことからはじめてみましょう。

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