同棲開始の前に最低限決めておきたい3つのルール

好きな相手とずっと一緒にいられる同棲。幸せいっぱい!と思いきや、ケンカが頻発して結局同棲解消に・・・なんてことも少なくないようです。それは同棲開始時にしっかりルールを決めなかったことによるお互いの不満が原因かもしれません。今日は同棲を始める前にこれだけは決めておきたいルールを3つご紹介します。

ルール化必須項目その①:お金のルール

同棲は、双方にかかっていた光熱費や生活費が1つにまとまることから節約になるというメリットもあります。お金を少しでも節約するため同棲に踏み切るカップルも多いのではないでしょうか。

ただし、結婚していてもお金にまつわるトラブルはしばしば出てくるもの。まして同棲カップルは戸籍上は他人同士です。お互いが嫌な思いをしないためにも、お金にまつわるルールは曖昧にせず、きちんと決めておきましょう。

光熱費や家賃、食費や日用品などは基本的に折半して、それぞれ残りのお金は自分で管理するのがベストな方法です。収入によって多少支払額の割合を変えるのは仕方のないことですが、大切なのは支払う割合を双方が納得していることです。

また、新しく銀行口座を作り、それぞれが毎月決まった額をその口座に入金しておけば、家賃や光熱費などの引き落としもスムーズにできます。二人で節約に励み、口座に残ったお金で旅行をするなどの目標を作っても楽しいのではないでしょうか。

同棲間近でウキウキしている時にお金の話をしづらいと感じる人もいるかもしれません。でも、同棲前にきちんとルールを決めたカップルの方が、結果的にトラブルもなく仲良く暮らしていけることを肝に銘じておきましょう。

ルール化必須項目その②:生活のルール

一緒に暮らしていても生活のリズムや価値観はそれぞれ違います。飲みに行く頻度や、友人との付き合い方などを曖昧にしておくのはケンカの種を増やすようなもの。いらぬトラブルを回避するためにはやはりルール化するのが一番です。たとえば、

・異性の友人との付き合い方
・飲みに行く頻度や帰宅時間
・食事を済ませて帰る日の連絡の有無
・友人を部屋へ招く場合
・休日のデートの費用について

このようなことでケンカになるカップルが多いようです。特に、異性の友人との付き合い方や友達を部屋に呼ぶことなどの、交友関係にまつわることは最初にルールを決めておきましょう。異性の友人と二人きりで会わない、友達を部屋に呼ぶのは月に1度までなど、お互いの価値観をすり合わせておくことが大切です。

ルール決めのコツは、お互いにできる範囲で相手の価値観を尊重すること。一度は自分の思い通りになっても、どちらかが一方的に我慢しているのならやがて同棲生活は破綻してしまいます。ゆずれないことや妥協できることについてお互いに納得がいくまで話し合っておきましょう。

ルール化必須項目その③:ざっくりとした家事ルール

同棲を始めるにあたって分担を決めておきたいのが家事ですよね。多くの場合、男性も女性も仕事を持っているので、どちらか一方に家事を任せきりなんてことにならないようにしたいもの。

とはいえ、家事のルール作りにはこれまでと異なる点があります。それは明確すぎる分担制はうまくいかないということ。家事には得意不得意がありますし、負担が同じくらいの量の家事をきっちり振り分けてもうまくいくとは限りません。

たとえば、彼を食事の後片付け担当に決めても、残業続きで夜遅くまで洗い物が片付かない時があるかもしれません。疲れて帰ってきても山のような洗い物を見れば彼もうんざりしますよね。ルールだからと押し通せば必ず不満が募る場面に出くわします。

家事に関しては「家にいる時は食器の後片付けをお願い」「最後にお風呂に入った人がさっと洗う」などざっくり決めた方がうまくいきます。それでもできない時はお互い様の精神で代わってあげる、もしくはルールを見直すなど柔軟に対応しましょう。

相手の立場を思いやる姿勢と歩み寄りが同棲生活にとっては何より大切なのです。

これからの同棲生活を夢見てウキウキするのは当然ですが、ムードを壊したくないからと話し合いを避けると後々のトラブルになります。同棲をスタートさせる前に二人でしっかり向き合って必要なことを話し合い、いつまでも仲良くいられる関係を作ってくださいね!

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