お金が貯まったら…貯金?投資?簡単にできるお金の増やし方

あなたは貯まったお金を銀行に貯金していますか?それとも投資に回していますか? 「お金を増やしたいけど、投資は難しい」「投資をしてみたいけど、リスクがあるからこわい」 そんなあなたに、今回は投資でお金を増やす方法とその内容やリスクについてご紹介します。

小リスク&確実に増やしたいなら「定期預金」

小さいリスクで確実にお金を貯めておきたいという方におすすめです。普通預金で預けておくよりは高い金利でお金を増やすことができます。2018年1月現在での定期預金金利は、三大都市銀行では1年もので0.01%、金利が高めのネット銀行では0.1%~0.2%程度となっています。預金は銀行が倒産した場合でも預けたお金1,000万円とその金利分までは元本を保証してくれます。もし1,000万円より多くの金額を預けた場合、1,000万円を超えた部分についての保証は銀行次第ということになってしまいますが、複数の銀行に振り分けてお金を預けることでリスクを回避することができます。定期預金金利は金融機関によって異なるため、できるだけ金利の高い金融機関に預けることをおすすめします。

信用度で選ぶなら「個人向け国債」

日本国政府が発行する債券(借金)のことです。日本政府が債務不履行に陥らない限り投資金額が保証されるため、定期預金よりもさらに信用が高いです。また、銀行や証券会社等で最低1万円から購入することができるため、手軽に投資できます。2018年1月現在では、10年変動金利、5年、3年固定金利の3種類があり、各々で中途換金が可能などの特色があります。2018年1月現在、基準金利はマイナス金利となっているため、どの商品も国債の金利下限は0.05%となっています。

小リスクで分散投資をしたいなら「投資信託」

投資信託とは、投資のプロである運用会社が出資者から集めたお金を元手に運用してくれる仕組みです。一度にまとまった金額を投資することもできますし、月々に決まった額を積立投資することもできます。投資信託では世界中の株式や債券等に分散投資できるため、許容できるリスクや期待するリターンに応じて自分に合った投資先を探すことができます。NISA口座を利用すれば5年間、年間120万円までの投資に対する利益は非課税になります。また2018年からつみたてNISAも始まり、これを利用すれば年間40万円までの投資に対する利益は20年間非課税になるため、コツコツと長期で積立投資をしてお金を増やしたいという人にはおすすめです。また、積立投信は月々100円からという少額からの投資が可能で、リスクを最小限に抑えたいという人にとっては魅力的です。

売買益または配当金や優待などを狙うなら「株式投資」

株式投資では、短期で売買益を得ることもできますし、長期的に保有し売買益とともに配当金や株主優待を狙うこともできます。株は基本的に自分で取引を行うため、投資信託に比べ手数料が安い場合が多く、低コストで資産運用できます。株式の値下がりによるリスクはありますが、信用取引などを行わない限り出資額より大きな損失が出ることはありません。また1,000円単位から始めることができるため、こちらも投資信託同様気軽に始めることができます。

リスクはあるがリターンも大きい「FX(外国為替証拠金取引)」

主にインターネットで外国の通貨を売買する仕組みです。FXでは、為替の値動きによる利益と金利差による利益を得ることができます。FXにはレバレッジという仕組みがあり、実際の入金額の25倍までの金額を取引することができます。これにより、短期間で大きな利益を得ることができる反面、損失も大きくなるため、ハイリスク・ハイリターンになります。

これまで、いくつかのお金の増やし方を紹介してきました。投資にはリスクがありますが、自分の資産を今以上に増やせる可能性も秘めています。無理のない範囲で、まずは少額からでも投資生活を始めてみてはいかがでしょうか。

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