賢くリーズナブルに引越し依頼しよう。引越し見積のコツとは?

新居が決まると次は引越しの準備ですね。そこで出てくるのは、引越し業者の選定。業者によって引越し料金には差があるもの。安心できる業者に、できるだけリーズナブルに依頼できるとベストです。今回は、賢く引越すための引越し見積のコツについてご紹介します。

まずは引越し費用の相場をチェック!

新居が決定したら、次にすべきことは引越しの準備。業者を選択して手配依頼をしなければいけません。このとき、どの業者に依頼をすればよいのか、悩みどころですよね。大切な荷物を運んでもらうので、信頼できる業者を選びたいもの。それと同時に、できるだけリーズナブルに引越したいのが本音です。

実際に業者を選択する前に把握しておきたいのは、引越し費用の相場。引越し費用は世帯人数、荷物の量、引越しする距離などによって左右されるもの。まずはおおよその相場を把握して、見積をとる際の判断基準にできるとよいでしょう。

例えば、福岡県の2人世帯の引越し費用相場は、15km未満の距離で6万1325円。4人世帯になると9万1451円となります。また、建物のタイプ(マンションの階数やエレベーターの有無、間取りなど)や引越しの時期や曜日、時間帯によっても影響を受けることも考慮しておきましょう。

引越し手配の第一歩。相見積をとることからはじめよう!

引越し費用の相場をチェックしたら、次にすべきは実際に見積をとること。いよいよ本格的な引越し手配のスタートです。賢く引越しをするための大切なポイントは「相見積」をとること。荷物の量や移動する距離、引越しの時期などによって料金は変動しますし、業者によってプランも異なります。同条件での引越し見積を数社とって、比較検討することからはじめるのがマストです。

相見積は、引越し業者に個別に依頼をしてもOKですし、ネットで一括見積依頼ができるサイトもあります。ネットではいわゆるクチコミも業者選定の参考にできますし、何より手軽。提携業者の割引サービスなどが用意されているケースもありますので、チェックする価値はありそうです。

不動産会社提携の引越し業者は高条件の可能性も!

新居を契約した不動産会社から引越し業者の紹介があるケースも少なくありません。その場合、費用やプラン内容を優先的にチェックしておくとよいでしょう。不動産会社から紹介される引越し業者は、提携契約を結んでいる場合も多いのです。

不動産会社と提携している引越し業者と契約をする場合、提携割引サービスなどが用意されている場合も多く、中には3割以上の割引特典を受けられることも!多くの顧客が引越し業者に依頼をすることになる不動産会社と提携することにより、引越し業者は顧客開拓の業務負担が減ります。その部分が料金割引として顧客に還元される場合があるのです。

引越し業者の選定。値引き交渉にもチャレンジしてみよう!

相見積をとったらいよいよ引越し業者の選定と依頼手配です。相見積をとる目的は、単に料金を比較することだけではありません。相見積を見て、最も安い業者に単純に依頼をしてしまうことは避けましょう。本当の目的は、信頼できる引越し業者によりリーズナブルに手配依頼をすること。そのためには値引き交渉も積極的に行うべきです。

値引き交渉のポイントのひとつは、他社の見積内容をしっかりと提示すること。当然、こちらの予算の限度も伝えておくべきでしょう。同じ料金でも、梱包作業の有無などサービス内容に差がある場合もありますので、細かい点までチェックしておきましょう。他社との比較だけでなく、「自分でできる作業」をピックアップして、その分の値引きを交渉するなども有効です。

加えて、引越し業者と交渉する中で、対応の良し悪しがダイレクトに伝わることもしばしばあります。値引き交渉というコミュニケーションの中で、本当に信頼できる業者を選定する判断基準が生まれることもあるのです。

新居への引越しは新生活への第一歩。気持ちよく引越しを終わらせるためには、安心できる引越し業者をいかに選ぶことができるかという点も大切なポイントになります。なおかつ、費用はなるべくリーズナブルに抑えたいもの。相見積を上手に活用して、賢い引越し手配を実現させましょう。

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