ぞうさんの知恵袋

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みんなの食費どれぐらい?家族構成別で食費平均をチェック!

2020年07月28日

「うちの食費って高い?安い?」と疑問をお持ちの方に、2人暮らし、3人家族、4人家族それぞれの食費の平均額をご紹介します。簡単にできる食費の節約術や節約のコツもご紹介します!

2人暮らしの食費平均はいくら?

総務省のデータによると、2人暮らしでの月々の食費平均は6万4502円となっています。(総務省統計局の平成28年家計調査より)

2人暮らしといっても、「働き盛りの共働き夫婦」と「リタイア後の老夫婦」では、食事のボリュームや外食の回数なども異なります。平均はこれぐらいと知っておくと、多いか少ないか考えるときの参考になるでしょう。

この金額には、飲み物やお酒、お菓子、外食も含まれます。「外食も入れたら、うちではもっと多い!」という2人暮らしのご夫婦も多いのではないでしょうか?

3人以上のファミリーでの食費平均はどれぐらい?

一方、3人家族での月々の食費平均は7万4060円、4人家族では8万704円となっています。
(総務省統計局の平成28年家計調査より)

その差は6644円。やはり子供ができ、家族が増えると食費も増える・・・と言いたいところですが、実は、この食費平均から「飲み物やお酒、お菓子、外食」を除くと、平均額はほとんど変わらないのです。買い物の際につい買ってしまいがちなお酒やお菓子。ここに節約のヒントがありそうですね。

<飲料・酒類・菓子類・外食を除いた食品平均額>
3人家族:4万9587円
4人家族:5万560円

簡単にできる、食費節約のコツ!

このように、食費を膨らませる大きな要因は「飲料や菓子などの嗜好品」そして「外食」と言えます。家族の人数が増えれば増えるほど、これらを節約することで食費を抑えることができるのです。

また、2人暮らしでも3人以上のファミリーでも、食費のなかで大きな割合を占めているのが「調理食品」。3人家族では食費平均額7万4060円のうち調理食品は1万26円で、食費全体の13.5%となっています。調理済みの食品をなるべく減らすことも節約につながるということですね。

そのほかにも、買い物の仕方やレシピを工夫することで、さらに食費を節約することができます。

今日からできる簡単節約術!買い物編

<いつも行くスーパーを絞る>

最近のスーパーではポイント制度があることが多く、ポイント還元で結果的に安くなることも少なくありません。なるべくひとつのスーパーに絞ることでポイントを貯めやすくなりますので、お気に入りのスーパーを絞り込んでみましょう。

<スーパーの特売日をあらかじめ調査>

お気に入りのスーパーが決まったら、そのスーパーの特売日やポイント還元率が高くなる日を調査しましょう。「火曜・水曜は特売の日」「土日はポイントアップ」など、スーパーによってお得に買える日があるはずです。

<まとめ買いで買い物の回数を減らす>

特売日をチェックしたら、なるべくその特売日にまとめ買いをします。スーパーへ行く回数を減らすことで余計な出費を減らしましょう。

<一人で買い物へ行く>

夫婦での買い物が大事なコミュニケーション、という場合もあると思いますが、必要でないものがカゴに入ってしまうことも・・・。なるべく一人でささっと買い物を済ませましょう。

 

今日からできる簡単節約術!料理編

<安価食材×節約レシピをレパートリーに>

献立を決めてから買い物へ行くよりも、買い物へ行って特売になっている食材をゲットして、それを調理するほうが食費を抑えることができます。

また、いつも安い「安価食材」を上手く使った節約レシピをいくつかレパートリーに加えておくのもおすすめです。安価食材の代表は「もやし」「鶏むね肉」「卵」など。レシピサイトでは節約レシピがたくさん紹介されていますので、チェックしてみてくださいね。

<お弁当持参で外食を減らす>

節約の効果が高いのは、職場へお弁当を持っていき外食を減らすこと。とはいえ、いきなりきちんとしたお弁当を作ろうとすると短期間で挫折してしまうことも。

そんなときにおすすめなのが「一品だけのお弁当」。例えばおにぎりだけ作って持っていき、コンビニでサラダを買い足す。これだけでもランチを丸々外食するよりはずっと節約になります。

<野菜を長く保存して使い切る>

時期によってはどうしても高くなりがちな野菜は、なるべく長く保存して使い切ることがポイント。野菜によって最適な保存方法は異なります。調べてみると意外と保存方法を誤解している野菜もあるかも?!

 

このように、食費はいろいろな支出のなかでも節約しやすい項目です。取り組みやすいところから節約にチャレンジしてみてくださいね。